先輩からのメッセージ

精神科病院での経験が、
「強み」として
引き出されていると思う。

作業療法士 A・M

国際医療福祉大学保健学部作業療法学科卒。宇都宮市内の精神科病院へ作業療法士として新卒で入職。8年間の勤務後、訪問看護ステーションのリハビリ部門へ転職。「回復期のリハビリを経験したい」という想いが募り、結婚・転居とともに当院へ転職。現在に至る。

回復期のリハビリを経験したい、と思った。

作業療法士という仕事に興味を持ったのは、学生時代に怪我をして、リハビリに通ったことがきっかけでした。リハビリを担当してくださったのは理学療法士の方だったのですが、リハビリについて調べる中で作業療法士という仕事を見つけ、細かいことが好きな私にはこちらの方が合っていると感じました。
新卒で精神科病院に入職したのは、実習先が精神科だったことと、そこで精神科に興味を持ったから。
8年間勤務しましたが、地域とのつながりを感じられる仕事がしたいと訪問看護ステーションのリハビリ部門へ転職。
そこで身体障害分野のリハビリを経験してみて、自分には経験が足りないと感じたため、回復期のリハビリを経験しようと当院に転職してきました。

 

新入職員と一緒に学べる環境はありがたい。

当院のリハビリ部門には、作業療法士が約40名在籍しています。新入職員の人たちも大勢いるので、一緒に勉強できる環境にあるのはありがたいです。
入院患者さんのリハビリを担当していますが、理学療法士や言語聴覚士と協同し、プログラムを組み立て、その中で作業療法士としての専門性を活かし一翼を担います。
たとえばズボンの上げ下げがうまくできない患者さんであれば、立っているのが難しいからなら理学療法士と一緒にリハビリを行いますし、上げ下げの動作がうまくできないのなら作業療法士が介入するポイントかと思います。
一日に対応するのは、午前と午後でそれぞれ3〜4人くらい。患者さんごとにチームで対応し、1時間ずつリハビリを行うようなスケジュールが基本になっています。

 

患者さんに寄り添い、一緒に達成していく。

以前、ある患者さんを担当することになったのですが、ご本人は「必要ない」と頑なに拒否されていました。
そこで生活動作を一つひとつ確認していったところ、ご自身でもできることとできないことがあると気づき、リハビリの必要性を理解していっていただけました。
そうやって信頼関係を築いていったことで、「実は昨日、こんなことができなくて」と打ち明けてもらうこともできました。
そんな経験を通して感じたことは、リハビリはまず患者さんの気持ちを理解し、足並をそろえることが重要であるということ。
患者さんの話を傾聴する大事さを痛感しましたし、前職の精神科病院でのリハビリ経験が活きているようにも思いました。

 

見学に来れば、当院の良さが伝わると思う。

私は転職組なので、転職を考えている方にとっては「私で大丈夫だろうか」と不安になる気持ちはよくわかります。
だけど私の場合は、入職前に当院へ見学に来て、スタッフのみんなが温かく、その不安が解消できました。
実際に入職してみてからは、自分が以前精神科病院でのリハビリを経験していることなど、自分の経験を強みとして活かせるように配慮して下さったり、理解していただける環境があると感じています。
当院への入職を考えているのであれば、とりあえず見学に来てみていただけるといいのではないでしょうか。
みんなが楽しそうに仕事をしている様子を見たら、きっと当院で働く良さが伝わるのではないかと思っています。
 

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