院長からのメッセージ

整形外科の単科病院として
全国的な知名度のある病院を
目指していきたい。

病院長 大上仁志

1958年山口県柳井市生まれ。1983年、自治医科大学卒業後、山口県県立病院、大島中部病院、自治医科大学整形外科に勤務。1998年、当院で勤務を経験後、2000年に自治医科大学整形外科講師に。2003年、当院に院長として赴任。現在に至る。

患者さんの話を傾聴する姿勢が整形外科には不可欠。

整形外科の医師になったのは、師事した教授が整形外科だったからです。
当時は医師になるのなら内科や外科が花形のように見られていましたし、あえて整形外科を選ぶのは私も含めてちょっと変わった人が多かったように思います。
しかし一方で、地方に行けば整形外科の診療を求める患者さんたちが数多くいましたし、高齢化が進む中でこれからニーズが高まる診療科だろう、という予測もしていました。
整形外科が面白いのは、他の診療科のように数値だけで良い悪いが決まることなく、患者さんの主観が大きく影響する、というところです。
だから患者さんがお話しされることを傾聴し、理解する姿勢を持つことが、整形外科という診療科に関わる人間にとって最も求められるものではないか、と私は考えています。

 

当たり前のことを当たり前にやる。信頼につながる。

私が当院の院長として赴任した当初は、当院は経営面で大きな課題を抱えている最中でした。
それが、法人が巨樹の会に移行したことで、経営面において様々な支援を受けることができました。
さらには、リハビリテーションを主体とした回復期リハビリテーション病棟を始めるに当たり、そのノウハウを提供してもらったことで病床利用率も高まり、収益面の 改善を始め、抱えていた課題も大きく改善されていきました。
そんな中、私は病院の資本を持っているわけでもありませんから、あくまで一人の医師として、患者さんに誠実な対応を心がけることに全力を注いできました。
「必要のない手術はやらない」とか「処方する薬は最小限にする」とか、ごく当たり前のことですが、当たり前のことを当たり前にやることこそが適切な医療サービスであり、それが患者さんや地域の方からの信頼につながると私は信じています。

 

整形外科の単科病院として全国的に知られたい。

当院をこれからどうしていきたいか、という事はあまり計画的に考えてはいません。
先のことに一喜一憂するよりも、目の前にいらっしゃる患者さん一人ひとりに適切な医療サービスを提供することに、これまでと同様に集中していくことが一番大切ではないか、と私は考えています。
当院へ赴任以来、20年近くにわたり地道なことを続けてきた結果、今では地域の方々に信頼され、役立つ病院として認知されてきたように思います。
将来的には、大それたことをしようとは思いませんが、整形外科の単科病院として全国的に知られるような存在になれるよう、これまで通り患者さんの信頼と期待に応えていきたいと思っています。
 

スキルアップを目指すには最適な、魅力ある環境。

巨樹の会に入る以前の年間手術件数は700前後でしたが、現在の当院では年間約1,800件もの手術を手がけるようになりました。
さらには回復期リハビリテーションの機能を強化したことにより、手術後の回復期までしっかりと対応できる体制も整いました。
これを医師や看護師、PT、OT、STといったスタッフの視点から見ると、実に多くの症例に接する機会があり、それを回復期まで見届けられる環境がある、ということになります。
そういう意味で当院はスタッフにとって、自身のスキルアップを目指すには最適な環境だし、魅力ある環境になるのではないか、と思っています。

交通アクセス

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